【W杯】アルゼンチンのパレデス「永久追放」へ 試合終了直後にスペイン選手へ暴行乱闘でレッドカード 前回大会もオランダ戦で相手ベンチにシュート | The Audience
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【W杯】アルゼンチンのパレデス「永久追放」へ 試合終了直後にスペイン選手へ暴行乱闘でレッドカード 前回大会もオランダ戦で相手ベンチにシュート

【W杯】アルゼンチンのパレデス「永久追放」へ 試合終了直後にスペイン選手へ暴行乱闘でレッドカード 前回大会もオランダ戦で相手ベンチにシュート
レアンドロ・パレデス

 FIFAワールドカップで、アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス(32)がスペイン代表選手への暴行でレッドカードを受け、FIFAから「永久追放」処分が検討されていることがわかった。

 試合終了直後の乱闘行為が問題視されており、前回大会での前科も加わり、処分が厳しくなる可能性が高い。
 
 延長戦にもつれ込んだスペインとの決勝戦の試合終了直後、パレデスは相手選手に暴行を加え、レッドカードを提示された。
 
 映像では、パレデスが相手選手に近づき、胸ぐらをつかんで足払いを行い、さらに止めに入った別の選手へも顔面へのパンチを放つ行為が見られ、即時退場となった。
 
 アルゼンチン代表は激しい試合展開の中で感情が高ぶっていたとみられるが、FIFAは「試合後の行為」として厳しく対応する方針だ。

 パレデスは前回カタール大会の準々決勝、オランダ戦でも問題を起こしている。試合終盤の後半43分、相手DFネイサン・アケ選手へのファウル直後、こぼれ球をオランダ代表のベンチに向かって強烈に蹴り込んで挑発。大きく批判された。
 
 今回の一件で過去の行為も蒸し返され、「常習性がある」との声が強まっている。

 FIFAはパレデスの行為を「重大な違反」として調査中。ワールドカップでの暴力行為は、複数回の出場停止や、場合によっては「永久追放」もあり得る厳しい処分が下される可能性がある。
 
 Xなどでは
 
 「パレデス永久追放でいい。暴力は絶対許されない」
 「前回大会のオランダ戦といい、問題児すぎる」
 「決勝という華やかな舞台に泥を塗った罪は重い」
 「パレデスがやったのはサッカーではなく、ただの犯罪行為」
 
 といった厳しい声が相次いでいる。

(文/樋口健太郎)