
8日配信の週刊文春(文藝春秋)電子版で、俳優・佐藤二朗さん(57)が女優・橋本愛さん(30)のトラウマの原因となったハラスメント被害について、3人の俳優仲間に漏らしていたことが明らかになった。
佐藤さんは、ボディタッチについて橋本さんの事務所からプロデューサーを通じて配慮を求められると、3人の俳優仲間にメールで橋本さんが受けた被害についてアウティングしていたという。
記事には、フジテレビが調査を依頼した弁護士が、佐藤さんが送ったメール本文を確認したことも記されており、佐藤さんがアウティングに及んでいたことは事実である可能性が高い。
第1弾報道で問題となった、2度にわたるアポなしでの楽屋突撃、持論に基づく理不尽なキャリア否定発言に加え、今回の新事実が佐藤さんの言動の深刻さをさらに浮き彫りにしている。
佐藤さんは第1弾報道後、自身のXで「偏った記事」「嘘はやめて下さい」と反論。橋本さんに対して「最大級の注意や警戒が必要と痛感していた」とも投稿していたが、第2弾報道で新たな批判が集まっている。
第2弾報道を受け、Xなどでは
「アウティングは最低」
「被害者をさらに傷つける行為」
「佐藤さんの対応が次々と問題に」
といった声が相次いでいる。
(文/中野慎二郎)
~ライター略歴~
東京都中野区出身
演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動