
9月18日公開予定の映画『踊る大捜査線N.E.W.』を含め同シリーズの映画でメガホンを取り続けてきた本広克行監督が、佐藤二朗さん(57)の降板報道を強く否定した。
自身のXで「降板じゃないから!一旦中止して整えてるだけ」と明言し、「絶対に完成させたい」と強い意志を示した。
本広監督は4日、Xに以下の内容を投稿した。
「降板じゃないから!一旦中止して整えてるだけ…映画『踊る大捜査線N.E.W.』の撮影が終わってからずっと考えていた構想だから絶対に完成させたい!佐藤二郎VS青島刑事 この芝居対決は面白いに決まってる!」
本広さんは、佐藤さんと青島刑事(織田裕二)の作品上での対決を楽しみにしており、「落ち着いたら同じメンバーで再起動したい」との意向も示している。
佐藤さんは女優・橋本愛さん(30)へのハラスメント報道後、スピンオフドラマからの降板が決定したと、いくつものメディアが報道。
今回の投稿により、本広監督はこの決定に納得しておらず、決定を覆すことを祈願するとともに、何らかの働きかけをしているものとみられる。
一方で、同シリーズを放送しているフジテレビと佐藤さんは、今回の騒動で対立を深めており、本広監督の言う「落ち着いたら」のタイミングは訪れることがあるのかさえも不透明な状況だ。
(文/中野慎二郎)
~ライター略歴~
東京都中野区出身
演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動