歌手の氷川きよしさん(別名義:KIINA)が最近のステージや動画で披露したセクシーな女性らしい衣装とスタイルが、ネット上で大きな話題となっている。
「美化が止まらない」「ズンドコ工事完了」といった表現がトレンド入りし、賛否両論の声が飛び交っている。
氷川きよしさんは、2021年頃に性自認を公表し、女性として活動を続けることを発表。以降、衣装やメイク、ヘアスタイルをよりフェミニンに変化させ、演歌歌手としてだけでなく、幅広いジャンルで活動を展開している。
最近のライブやYouTube動画(THE FIRST TAKE関連や新曲パフォーマンス)で、白いキラキラの低胸トップスやボディラインを強調したタイトな衣装を着用し、胸元や脚をアピールするパフォーマンスを披露。これに対し、X(旧Twitter)では
「美化が止まらない」
「ズンドコ工事完了おめでとう」
「こりゃ無くなっとるな」
といったコメントが相次ぎ、トレンド入りした。
肯定的な声では「可愛くなった」「自信持って歌ってる姿が素晴らしい」「個人の自由」との意見が目立つ。一方、批判的な声やジョークとして「急に女性らしくなりすぎ」「昔のイメージとのギャップが…」といった反応も見られる。
氷川きよしさんの公式ファン層からは「これからも応援する」「歌が上手いことに変わりはない」との声も多く、活動自体を支持する意見が根強い。
氷川きよしさんは2000年にデビューし、『きよしのズンドコ節』などのヒット曲で一躍人気に。演歌界の若手ホープとして紅白歌合戦にも複数回出場するなど、国民的人気歌手だった。性自認公表後も、音楽活動を続け、2025〜2026年も新曲リリースやライブを精力的に行っている。
今回の「美化」に関する反応は、個人のジェンダーアイデンティティと公の場での表現を巡る議論を再燃させる形となった。氷川きよしさん本人はこれまで通り、音楽を通じてメッセージを発信し続けている。
(文/兵藤瑠衣)