
サッカーの2026北中米ワールドカップは6月25日(日本時間26日)、日本代表がF組最終戦でスウェーデンと1-1のドローに終わった。この結果を受け、韓国メディアが強い失望と批判を露わにしている。
韓国はA組で南アフリカに0-1で敗戦し、3位でグループステージを終えていた。各組3位のうち上位8チームが決勝トーナメントに進出できるルールのため、韓国は他力本願の状況に。
日本がスウェーデンに大勝(2点差以上)していれば、得失点差で韓国が上回る可能性があったが、ドローによりその望みは潰えた。
韓国大手メディアは試合直後から日本を強く非難する記事を相次いで掲載した。
OSEN:「何をやっても役に立たない憎らしい日本 韓国の32強進出の確率はさらに低下…日本、スウェーデンと1-1ドロー」
ノーカットニュース:「日本の助けはなかった…スウェーデンと1-1ドロー…徐々に低くなる韓国の32強進出の可能性」
スポーツ朝鮮:「大韓民国大屈辱、日本サッカーすら助けてくれない ホン・ミョンボ号の生命線がまた一つ消滅……」
これらの報道では、日本が「憎らしい」「役に立たない」と表現され、韓国代表の敗退危機を助けなかったことに強い苛立ちをにじませている。
25日の全試合終了時点で、韓国は3位チーム同士のランキングで6位に転落。26日、27日の試合結果次第では決勝トーナメント進出の道が閉ざされることになる。
(文/樋口健太郎)