西武・辻発彦元監督が、楽天戦の長井功一審判「誤審」に怒り 「あれがなければマエケンは潰れていた」 | The Audience
西武・辻発彦元監督が、楽天戦の長井功一審判「誤審」に怒り 「あれがなければマエケンは潰れていた」 | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • スポーツ
  • 西武・辻発彦元監督が、楽天戦の長井功一審判「誤審」に怒り 「あれがなければマエケンは潰れていた」

西武・辻発彦元監督が、楽天戦の長井功一審判「誤審」に怒り 「あれがなければマエケンは潰れていた」

西武・辻発彦元監督が、楽天戦の長井功一審判「誤審」に怒り 「あれがなければマエケンは潰れていた」
辻発彦

 6月25日、楽天モバイル最強パーク宮城で行われた楽天対西武の一戦は、楽天が前田健太投手の7回無失点の快投を活かし、2-0で完封勝利を収めた。

 首位の西武を相手に3連勝を飾った楽天は、吉井理人新監督のもとで通算成績を3勝2敗とし、白星を先行させた。
 
 この試合の主役は、楽天先発の前田健太投手(36)だった。7回を被安打3、無四死球、6奪三振の無失点に抑え、西武打線に3塁すら踏ませない圧巻の投球を披露した。

 しかし、前田の快投を後押ししたのが、長井功一球審の判定だった。7回表、無死一塁の場面で打席に立ったのは、第1打席で前田から安打を放っているタイラー・ネビン。ネビンは2-1と有利なカウントを作ったところで、長井球審のストライクコールが試合の流れを大きく変えた。
 
 前田が投じた4球目。外角低めへの変化球は、コース・高さともにストライクゾーンを完全に外れているように見えたが、長井球審はストライクを宣告。これによりカウントは2-2に。ネビンの選球眼を乱したこの判定が、続く5球目の完全にボールゾーンに沈む変化球を追いかける空振り三振を誘った。

 この判定に対し、西武の辻発彦元監督は厳しく批判した。辻さんは「長井審判のあの判定がなければ、マエケン(前田健太)は潰れていた」と指摘。あの1球がなければネビンが四球を選んでいた可能性が高く、前田がさらに走者を背負う展開になっていたと分析した。
 
 辻さんは「ストライクゾーンから明らかに外れた球をストライクと取るのは、投手にとっては大きな助けになる。西武打線としても、あの判定でリズムを崩された」と、審判の判定が試合の趨勢を左右したことを強調した。

 西武ファンからは「審判の影響が大きすぎる」「前田の好投を称賛したいが、判定がなければ…」といった声が上がっている。
 
(文/千川ちひろ)