西武、再び長井功一審判の「誤審」に泣かされ最下位楽天に3タテ食らう | The Audience
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西武、再び長井功一審判の「誤審」に泣かされ最下位楽天に3タテ食らう

西武、再び長井功一審判の「誤審」に泣かされ最下位楽天に3タテ食らう
長井功一 審判員

 6月25日、楽天モバイル最強パーク宮城で行われた楽天対西武の一戦は、楽天が2-0で完封勝利。

 楽天は首位の西武を相手に3連勝。吉井理人新監督のもとでは通算成績を3勝2敗と白星を先行させた。
 
 この試合、楽天先発の前田健太投手が躍動。7回を被安打3、無四死球、6奪三振の無失点で西武打線に3塁を踏ませぬ快投をみせた。

 前田の好投を後押ししたのが、長井功一球審。
 
 7回表、無死一塁の場面で打席には第1打席で前田から安打を放っているタイラー・ネビン。ネビンは際どいコースをしっかり見極め2-1と有利なカウントを作った。
 
 前田が投じた4球目。外角低めへの変化球は、コース高さともにストライクゾーンをボール1個分以上外れているように見えたが、長井球審はストライクをコール。

 これにより、カウントが2-2となっただけでなく、本来、抜群の精度を誇るネビンの選球眼と思い切りの良さを封じることに成功。4球目の誤審がなければ、おそらく手を出さなかったであろう5球目の完全にボールゾーンに沈んでいく変化球を、ネビンは追いかける形のスイングを余儀なくされ空振り三振を喫した。

 長井審判は、塁審として出場した6月22日の同カードでも、不可解な3フィートオーバーの判定を下し、西武の攻撃力を削いでいただけに、西武ファンからは長井審判に対し厳しい声が多数飛んでいる。
 
(文/千川ちひろ)