
埼玉西武ライオンズの右腕・森脇亮介投手(33)が3年ぶりに支配下選手として再登録される可能性が高まっている。
森脇投手は右上腕動脈閉塞症からの長期リハビリを経て、育成契約3年目で1軍復帰への道が開けつつあるとして、ファンから大きな期待が寄せられている。
復活への歩み
2018年ドラフト6位で西武に入団した森脇投手は、入団後すぐに中継ぎとして頭角を現し、2020〜2022年にかけ3年連続40試合以上登板する安定した活躍を見せた。特に2022年は防御率1.95と好成績を残したが、2023年7月に右上腕動脈閉塞症を発症。大手術を受け、2024年から育成契約に切り替わっていた。
今季はイースタン・リーグで開幕から22試合連続無失点を記録するなど好調を維持しており、球団内でも支配下復帰の可能性が急速に高まっているとみられる。
正式発表はまだだが、支配下枠の状況や現在のブルペン事情を考慮すると、支配下再登録の可能性はかなり高いと言えるだろう。
ブルペン陣の状況
西武の救援陣は直近4試合で2度のサヨナラ負けを喫するなど、終盤の守りが不安定な状況が続いている。このタイミングで経験豊富な森脇投手が支配下に戻れば、勝ちパターンや火消し役としての活躍が期待でき、ブルペンの厚みが増す可能性が高い。
ファンからは
「森脇パパが上がってきたら心強い!」
「サヨナラ負け続きのブルペンに、頼れる右腕が戻ってくるのは大きい」
「3年ぶりの1軍マウンド、完全復活を期待してる」
「ほかに1軍に上げるべき投手が見当たらないし、昇格待ったなしでしょ」
といった声が相次いでいる。
(文/千川ちひろ)