
元EXILEの黒木啓司さん(46)のTikTokライブ配信が、ネット上で批判を集めている。
配信中にギフト(投げ銭)を積極的に促すような言動が目立ち、視聴者から「ファンを金づるとしか見ていない」「感謝の言葉すらない」との不満の声が上がった。
きっかけとなったのは、X(旧Twitter)やThreadsなどで拡散されたあるユーザーの投稿。投稿者は「たまたま見た」黒木さんのTikTokライブについて、「びっくりするくらいイライラした」と強い不快感を吐露した。
投稿によると、黒木さんは配信でバトル機能などを活用しつつ、ギフトを積極的に煽っていたという。視聴者から「ギフトはお金だよ」とのコメントが相次いだにもかかわらず、「バトルまたしたい」「勝つにはどうしたらいいんでしょうね?」といった返答に終始し、投げ銭に対する明確な感謝の言葉がなかったと指摘されている。
投稿者は「ファンをなんだと思ってるの?」「煽り倒してギフトさせて。お金よ?わからないじゃ済まされない」「がっかり通り越して、人としてないなと思いました」と厳しく批判。こうした内容がSNSで共有され、同調する声が広がった。
黒木さんは2022年10月に芸能界を引退後、SNSを中心に活動。元妻・宮崎麗果さん(38)との離婚報道や、妻の脱税事件(法人税など約1億5700万円脱税で在宅起訴)などのプライベートな騒動も話題となったばかりで、こうした背景が配信への厳しい目につながっているとの見方もある。
一方で、すべての視聴者が批判的というわけではなく、「配信のスタイルは人それぞれ」「昔のファンとして応援したい」といった擁護の意見も一部で見られる。しかし、今回の件では「ギフト目的の配信は嫌」「元アーティストとしてのプライドはどこへ?」という嫌悪の声が目立つ結果となった。
TikTokライブでは投げ銭が配信者の収入源となるケースが増えているが、著名人による過度なおねだりや感謝の不足は、ファン離れを招きやすい。黒木氏の今後の配信対応や、ファンとの向き合い方に注目が集まっている。
(文/木村未来)