
オークスを制したジュウリョクピエロ(牝3歳、寺島良厩舎)の馬主・近藤健介さんが、注目が高まっている同馬の凱旋門賞挑戦について「現状白紙」と強調する投稿を行ったとして話題になっている。
6月2日夜、netkeiba.comの同馬掲示板に「けんすけ」名義で以下の投稿がなされた。
「ジュウリョクピエロの馬主です。
ジュウリョクピエロ凱旋門賞出走について、現時点では全くの未定です。
私は登録にも否定的だったのですが、寺島調教師の熱い思いを汲んでオークス勝利を条件に検討するということで登録しました。
実際にオークスを勝たせてくださったので、改めて協議している段階です。
正式発表は寺島調教師からしていただくことになると思います。
今しばらくお待ちください。」
投稿が近藤オーナー本人によるものかは現時点で確認されていないが、内容の詳細さから本人によるものである可能性が高いとみられている。
近藤オーナーはオークス直前に共同通信記者とのオフレコトラブルでXアカウントを削除するなど騒動があったばかり。
今回の投稿では、凱旋門賞登録に当初否定的だったことや、寺島調教師の強い希望でオークス勝利を条件に登録した裏事情を明らかにしており、競馬ファンの大きな注目を集めている。
(文/豊田武志)