
巨人・阿部慎之助前監督(47)の長女暴行逮捕・電撃辞任から一夜明けた5月27日、週刊文春(文藝春秋)が電子版で【阿部慎之助 家族との「本当の関係」】を12時配信と予告し、ネットが再び大きく騒然となった。
26日の阿部氏の辞任会見では長女が綴った手紙の内容が公表された。
長女は手紙で「殴る蹴るといった事実はございませんでした」「父とはすでに仲直りしております」「私の体が丈夫だったためケガしなかった」などと述べ、事件を「初めての大がかりなけんか」と位置づけた。
これにより「単なる親子喧嘩が色んなすれ違いで極端に大げさになっただけ」「この結末は長女も望んでいなかった」という見方が一時的に広がっていた。
しかし、駆けつけた警察が現行犯逮捕に踏み切ったという事実や、長女の手紙が事態収拾のために書かされた可能性を指摘する声は根強く残っていた。
そんな中、文春が「家族との本当の関係」に切り込むスクープを予告したことで、状況は急転。長女の手紙の内容を覆す新事実が明らかになるのではないかとの見方も出てきている。
文春はこれまで巨人軍関係者のプライベート問題を複数報じてきた実績があり、今回の内容如何では阿部前監督の球界復帰に致命的な打撃を与える可能性も考えられる。
(文/樋口健太郎)