
ヒューストン・アストロズの今井達也投手が、5月25日(日本時間26日)の敵地 テキサス・レンジャーズ戦で先発登板し、6回無安打無失点の快投を披露した。
97球(ストライク57球)を投げ、4四球・2奪三振と初回に制球難を見せたものの、2回以降は安定。チームは継投でノーヒットノーランを完遂し、9-0で大勝した。
今井は初回に3四球を与える苦しい立ち上がりだったが、2回・3回は連続3者凡退。4回以降もレンジャーズ打線を寄せ付けず、今季最長イニングを無安打でまとめた。
これで今井は今季2勝目(2敗)を挙げ、渡米後の苦戦(前回登板まで防御率8点台超)を払拭する内容となった。
アストロズは今井降板後、スティーブン・オカートが1回、アリンバー・サンタが2回を無安打無失点に抑え、球団史上18回目(5回目の継投)のノーヒットノーランを達成。ヨルダン・アルバレスらの活躍で大量援護も得た。
西武から今季加入した今井は、MLB適応に苦しむ時期もあったが、この日は「アメリカ生活に急激に順応してきた」との声がファンから上がっている。次回登板への期待が高まる一戦となった。
(文/潮崎達至)