
日本サッカー協会は15日、FIFAワールドカップ2026北中米大会(6月開幕)に臨む日本代表メンバー26人を正式発表した。
最大の衝撃は、守田英正(スポルティングCP)の選外。欧州で安定した活躍を続け、2026年夏にレアル・マドリード移籍の可能性が報じられている守田は、森保一監督の選考から漏れた。
海外メディアでは「森保監督への反旗」との表現も出ており、移籍報道と相まって大きな波紋を呼んでいる。
また、左ハムストリングを負傷した三笘薫(ブライトン)と、長期離脱中の南野拓実(モナコ)もメンバーから外れた。両選手の状態はW杯本大会での復帰が厳しいとみられ、森保監督は「現時点でのコンディションを最優先した」と説明した。
一方で、冨安健洋、遠藤航、久保建英、伊東純也ら欧州組主力は順当に選出。長友佑都のベテラン枠も議論されたが、今回は若手中心の構成となった。
守田選外については「レアル移籍を意識した反発か」「監督との確執が原因?」との憶測が飛び交い、ファンからは「守田を外すなんて理解できない」「三笘・南野の負傷も痛いが、守田落選が一番の衝撃」との声が殺到している。
森保監督は「全員で勝つためのベストメンバー」と強調したが、発表直後からネット上は賛否の嵐。W杯本番に向けて、早くも波乱の幕開けとなった。
(文/樋口健太郎)