
お笑い芸人・中山功太さんが12日、Xで長文声明を投稿し、サバンナ高橋茂雄さんへの「いじめ」告発を自ら撤回した。
中山さんは「自分の意思で、サバンナ高橋さんに許可を得てこの文章を書かせていただいています」と前置き。
「いじめられていた」という表現は「完全に不適切でした」と謝罪し、「当時は嫌な思いをしたが、あの言葉は絶対に間違い」「高橋さんに全く悪意がなかった」と電話会談の内容を明かした。「カラミ」「イジリ」のつもりだったと高橋さんから説明を受け、「僕の被害者意識が過剰だったかも」と反省を述べた。
一方で、高橋さんや相方・八木真澄さん、家族への誹謗中傷を強く止め、マスコミに全文掲載を求める異例の呼びかけも行った。
しかしこの声明は、ABEMA番組で「10年以上にわたりいじめられた」と告発したわずか数日後という劇的な変化だったため、ネット上では「サバンナ側や吉本興業からの要請・圧力があったのではないか」との疑念が急拡大。
「本人同士の和解ならいいが、急に全部撤回するのは不自然すぎる」「日本中のいじめ被害者に絶望を与えた」「希望を奪うような幕引き」との声が殺到している。
高橋さんは中山さんとは和解を報告したが、元りあるキッズ・長田融季さんへの暴力や元プラス・マイナスの岩橋良昌さんへの暴言については依然として沈黙したまま。
中山さんの今回の撤回声明が騒動の完全収束につながるのか、それとも新たな批判を呼ぶのか、注目が集まっている。
(文/西島龍大)
~ライター略歴~
沖縄県出身
ゴーヤとミミガーが苦手というまさかの体質で大のギャンブル好き