
日本橋三越本店「イタリア展」で不衛生行為が大炎上したフォカッチャ専門店FOCACCIAMO(フォカッチャモ)。オーナー兼店長の平野栞さんが調理用黒手袋を着用したまま食材を口に運び、その手で器具や容器を触る様子が問題視された一件で、新たな批判が噴出している。
5月5日、Xユーザー「おたる」氏が投稿した内容が爆発的に拡散。
投稿内容は「個人の意見でごめんやけど、もう一個言いたい。そもそも手袋を黒色にするあたりも衛生観念終わってると思う。飲食やってる人ならわかる。青やろ。せめて白やろ」というもの。
飲食経験者の立場から、
●青手袋:青色の食べ物がほとんどないため、破片が目立ちやすい
●白手袋:1時間ほどで黄ばむため汚れに気づきやすく交換のタイミングがわかる
●黒手袋:汚れもパンくずも一切目立たず、気づけない
と説明。「黒なら映えるとかかっこいいとか思ってつけてるんやろうけど、飲食経験者からしたら素人にしか見えん」「手袋してたら衛生的って思い込んでんの専門学生2ヶ月目くらいまでやぞ」と痛烈に批判した。
投稿には問題の黒手袋使用シーンを切り取った画像も添付され、瞬く間に4万超のいいねを獲得。「黒手袋許されんのバヤシとかの個人動画だけ」「人様に食べ物提供する側が黒とかなめすぎ」「油でテッカテカの手袋で包丁ヌルヌル、あちこち触ってると思うと終わってる」と同調する飲食経験者の声が殺到している。
三越側はすでに「明らかに不適切」と謝罪文を掲出、保健所にも報告済み。
フォカッチャモもインスタグラムで謝罪したものの、同様の不衛生行為が確認できる過去動画は削除せず、コメント欄を閉鎖した対応に「誠意ゼロ」とさらに火に油を注いでいる。
(文/及川るみ)