ヤクルト・オスナがXアカウント削除 川上拓斗審判員の容態悪化や死亡説と結びつける悪質な憶測が跋扈 | The Audience
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ヤクルト・オスナがXアカウント削除 川上拓斗審判員の容態悪化や死亡説と結びつける悪質な憶測が跋扈

ヤクルト・オスナがXアカウント削除 川上拓斗審判員の容態悪化や死亡説と結びつける悪質な憶測が跋扈
ホセ・オスナ/川上拓斗 審判員

 東京ヤクルトスワローズのホセ・オスナ内野手(33)が、自身のX(旧Twitter)アカウントを削除したことが5月5日に判明し、ネット上で大きな話題となっている。

 背景には、4月16日の神宮球場・DeNA戦で起きた重大アクシデントがある。8回裏、オスナのスイングで手元を離れたバットが球審を務めていた川上拓斗審判員(30)の左側頭部を直撃。
 
 川上審判員は尻もちをつくような形で倒れ、担架で運び出され救急搬送された後、緊急手術を受け集中治療室(ICU)に入った。その後一般病棟へ移ったものの、意識は現在も戻っていないという深刻な状況が続いている。

 オスナ本人は事故直後、Xで「本当に申し訳ありません。彼が元気でいてくれることを願っています」と英語で謝罪を投稿していたが、ここにきてアカウント自体が削除された。
 
 これを受け、ネット上では
 
 「川上審判の容態が悪くなったからアカウント消したのか」
 「罪悪感で逃げた?」
 「オスナが垢消ししたのって、あの審判が亡くなったからとかないよな?」
 
 といった悪質な憶測や中傷が急増。事実確認のないまま川上審判員の容態と結びつける投稿が拡散され、炎上状態となっている。

 オスナのアカウント削除は事故直後のバッシングやプライバシー保護を目的とした可能性も考えられるが、公式コメントは出ていない。
 
 一方、川上審判員の容態についてはNPB・日本野球機構も詳細を控えており、早期回復を願う声が広がる中、無責任な憶測が跋扈している。

(文/潮崎達至)