
DREAMS COME TRUE(ドリカム)が2026年4月25日、マリンメッセ福岡A館で開催したライブで、会場内での無許可撮影・SNS投稿者を名指しで注意する事態が発生した。
場内アナウンスで違反行為に及んだ特定のアカウント名を公表したことで、観客から拍手が起こるほどの盛り上がりを見せ、X上では「最高」「ドリカムやるやん」と話題沸騰している。
ドリカムのチケットには、明確に「※この座席券の受領と共に会場内撮禁止行為に同意するものと致します」と記載されており、撮影・録画・SNS投稿を厳しく禁じている。ところが開場中に、ある観客が動画を撮影してXに投稿したことが発覚。スタッフが即座に確認した結果、開演前のアナウンスでそのアカウント名をそのまま読み上げ、「会場内での撮影・投稿は禁止です」と注意を促した。
この対応に会場内はどよめき、投稿を目撃したファンからは「名指しで注意wwww最高www」「会場内で拍手が出たみたい」「もう退場でいいぞ!!」といった反応が相次いだ。
ドリカムファンからは「吉田美和さんは繊細だからこそ、こういうルール厳守なんだよね」「違反する人がいるとライブ自体が危うくなる」との声も上がり、厳格な姿勢を支持する意見が多数を占めている。
ドリカムは長年、ライブのクオリティーを最優先に「撮影禁止」を徹底しており、今回のような即時対応は珍しくない。ボーカル・吉田美和さんの繊細なパフォーマンスを守るための措置として、ベテランアーティストらしいプロフェッショナルな対応だと評価するファンも少なくない。
Xでは「ドリカムの違法撮影SNS投稿者を会場アナウンスで晒しあげるのおもろすぎ」「もしワイが撮影してたら…」と自虐ネタまで広がる大反響となった。
一部では「他のアーティストも見習ってほしい」との意見も見られ、ライブマナーの再確認を促すきっかけにもなっている。
(文/桜田秀道)