
香港・シャティン競馬場で4月22日朝、日本馬ジューンテイクの追い切り中に一時騒然となったアクシデントは、「異常なし」との診断結果が出た。
ジョアン・モレイラ騎手を鞍上に乗せ芝コースで調整を行っていたジューンテイクだったが、追い切り終了直後にモレイラ騎手が下馬。馬の歩様に違和感が見られたため、馬運車で近くの隔離厩舎へ搬送された。
一時は「故障か」との心配が広がったが、その後の精密検査で異常は確認されなかった。初回の簡易検査に続き、詳細な検査でも問題なしと判明し、関係者も安堵している。
SNSでは「異常なしで良かった」「モレイラがすぐ下馬したおかげで大事に至らなかった」「ホッとした」といった声が相次いでいる。
ジューンテイクは香港で開催されるG1競走・クイーンエリザベス2世カップへの出走を予定しており、引き続き調整が続けられる見通しだ。
(文/豊田武志)