
京都府南丹市で3月下旬から行方不明になっていた小学6年生・安達結希さん(11)の遺体が4月13日に同市内の山林で発見された事件。
同事件で京都府警は16日、安達さんの父親(37)に対し死体遺棄容疑で逮捕状を請求したことが捜査関係者への取材で明らかになった。
安達さんは3月下旬頃から行方不明となり、家族が捜索願を出していた。13日午後、南丹市内の山林であおむけの状態で遺体が発見された。
目立った外傷は確認されなかったが、警察は事件性があると判断。15日朝から父親を任意で事情聴取し、遺体遺棄への関与をほのめかすような供述を得ていたという。
この速報を受け、X(旧Twitter)などでは「ようやく逮捕状が出たか」「遅すぎる」「3週間前から父親が怪しいと言われてたのに」との声が相次いでいる。一部では「もっと早く身柄を拘束すべきだった」「安達さんが可哀想すぎる」といった指摘や、捜査の遅れを疑問視する意見も目立っている。
(文/石田良治)