
オリックス・バファローズは4月10日、宮城大弥投手(24)が「左肘内側側副靭帯損傷」と診断されたことを発表した。
宮城は4月9日のロッテ戦に先発登板。6回二死から佐藤都志也に1球を投じた際、左肘の違和感を訴え、緊急降板していた。
球団によると、専門医の診察を受けた結果、左肘内側側副靭帯(UCL)の損傷が確認された。詳細な治療方針については現在検討中だが、症状の重さからトミージョン手術(UCL再建手術)を受ける可能性が極めて高いとみられている。
宮城は2020年に18歳でデビュー。2021年からは、オリックスの左のエースとして活躍。今季もエースとしての活躍に期待が集まっていただけに、今回の診断は球団に大きな痛手となった。
球団関係者は「本人も非常にショックを受けている。まずはしっかり治療に専念させたい」とコメント。復帰時期については手術を行った場合、通常1年以上のリハビリが必要とされる。
ファンからは
「宮城が…今年の優勝が遠のいた」
「トミージョンか…若いうちなら戻ってきてほしい」
「ゆっくり治して、またエースとして帰ってきて」
といった心配と励ましの声が相次いでいる。
(文/牛島光彦)