27日、「週刊文春」(文藝春秋)のオンライン版が“「おちょやん」成田凌 交際女性が見た「女癖」”との見出しで記事を配信した。
記事には、NHKの朝ドラ『おちょやん』にてゲス不倫夫を演じて話題となっている俳優の成田凌さんが、以前より「日々の全ての行動はモテるため」と公言していること、これまでに広瀬すずさんや戸田恵梨香さんと浮名を流してきたこと、かつて交際していた女性が「女性を泊まらせたときのために、成田さんのマンションの洗面所には大量の歯ブラシがストックしてある」と証言していることなどが綴られている。
また、同じ事務所の先輩である二階堂ふみさんの痕跡も、成田さんのマンションにあったとか。
ビッグネームの女優との交際は…
「数多くの映画で、実に幅広い役柄を演じ、現在は朝ドラでゲスな役柄を熱演中の成田さん。
演技派の若手俳優として、今後もさらなる活躍が期待されます。
その一方で、ビッグネームの女優との交際は、成田さんがブレイクするよりも前から始まっている歴史ですからね。
同じ事務所の二階堂さんの“痕跡”とは一体何なのか、交際を裏付けるようなモノなのか。
『ひょっとしたら、本当に事務所の先輩後輩で熱愛ってこともあるんじゃない?』と期待する声が上がっていますし、文春さんの記事の続きが気になるところですよ」(メディア記者)
より詳しい内容は、「週刊文春」の有料記事をぜひ購入して確認いただきたい。
(文/中野慎二郎)
~ライター略歴~
東京都中野区出身
演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動