
MLBヒューストン・アストロズに移籍した今井達也投手(27)が、自身のインスタライブで「メジャーのボールは日本より飛ぶ」と実感を語り、ファンを驚かせている。
今井は西武ライオンズから2025年オフにポスティングでメジャーリーグ移籍を果たし、現在スプリングトレーニングで先発投手として調整中。
3月22日のインスタライブでは、キャンプ中の打撃練習を振り返りながら「打者のパワーもありますが、メジャーのボールは日本より飛ぶと思う」と明かした。
「同じ力で投げても、打たれたら日本より飛ぶ感じがします。素材とか縫い目が違うのかな…」と率直に指摘。実際に打球が予想以上に伸びた経験を挙げ、「これで本塁打が増える選手もいるかも」と苦笑い交じりに話した。
メジャーリーグの公式球は、日本製ボールに比べて縫い目が低く、表面が滑らかで空気抵抗が少ないため、飛距離が5〜10%程度伸びるとのデータが以前から指摘されていたが、本人が「飛ぶ」と実感を語ったことで信ぴょう性が急上昇した形だ。
今井は「でも自分の投球スタイルで対応していくしかないです」と前向きに締めくくり、スライダーやフォークなど決め球の精度を武器にメジャー適応を目指す姿勢を示した。
ファンからは「今井さん正直すぎて好き」「飛ぶボールにどう立ち向かうか楽しみ」「西武時代から応援してるからこそ心配」と反響が広がっている。
(文/千川ちひろ)