
人気俳優の間宮祥太朗さんと飯豊まりえさんがメインキャストを務める、新たなドラマプロジェクトが進行中だ。
韓国で高い人気を博した医療ミステリードラマ「神のクイズ」を日本版としてリメイクし、大手配信プラットフォームでの独占配信が予定されていることが明らかになった。
「神のクイズ」は、2009年から韓国OCNで放送されたシリーズで、珍しい難病や不可解な死因を専門とする法医学者たちが、遺体の「声なき声」に耳を傾けながら事件の真相を解き明かす医療サスペンス。天才的な診断力を持つ主人公を中心に、毎回異なる難事件に挑むスタイルが視聴者を魅了し、シーズンを重ねてロングラン作品となった。日本でもファンが多く、韓国ドラマブームの火付け役の一つとしても知られている。
今回の日本リメイク版では、間宮さんが主人公の天才法医学者役を、飯豊さんが相棒となる刑事役を演じるとみられている。
2人はこれまで共演経験はないものの、間宮さんのクールで知的な魅力と、飯豊さんの透明感あふれる演技が、原作の緊張感ある医療ミステリーに新たな息吹を与えそうだ。
撮影はすでに東京近郊でスタートしており、現場では飯豊が間宮に気遣いを見せる“世話女房”のような一面も垣間見えたという。
配信プラットフォームについては、NetflixやAmazon Prime Video、Disney+などの大手ストリーミングサービスが有力視されており、グローバル配信も視野に入れた制作体制が整っている模様。韓国原作のリメイクブームが続く中、日本独自の演出やキャスティングでどう生まれ変わるのか、注目が集まっている。
(文/木村未来)