
埼玉西武ライオンズの若き内野手・滝澤夏央(22)が、オープン戦で2試合連続欠場となっている。
源田壮亮がWBC出場でチームを離れている中、ショートのレギュラー争いで一気に存在感を増していただけに、ファンからは大きな心配の声が上がっている。
2025シーズン、滝澤はキャリアハイの125試合に出場。打率.234、90安打、21盗塁を記録し、守備ではゴールデングラブ賞候補に名を連ねるほどの巧みなプレーを見せた。右投左打のコンパクトな打撃と広い守備範囲が光り、チームの内野陣を支える存在として飛躍を遂げた。
今季のオープン戦でも好調を維持。5試合に出場し、打率.417、出塁率.563、OPS1.063と抜群のパフォーマンスを発揮。源田不在のショートポジションを完全に自分のものにするのではないかと期待が高まっていた。
しかし、3月8日のヤクルト戦を欠場したのに続き、3月10日の阪神戦でもスターティングラインナップから外れた。公式発表では詳細な理由は明かされていないが、状況から見てコンディション不良の可能性が濃厚視されている。
具体的な発表はない点から、「違和感が出たとかで休ませてるのでは」「コンディション不良でも軽度だと思う」との見方が強い。
ファンからは「夏央くん、ケガかな…」「2試合続けて欠場は心配」「源田さんがいない今がチャンスなのに、何かあったらどうしよう」「公表されてないだけで体調不良だよね。早く良くなって!」といった心配とエールの声が相次いでいる。
(文/千川ちひろ)