
Snow Man・宮舘涼太さん(32)と日本テレビ・黒田みゆアナ(27)の「お泊まり愛」が『女性セブン』(小学館)で報じられたことをめぐり、ネット上である説が急浮上している。
「この熱愛スクープは、小学館マンガワンの『堕天作戦』作者・山本章一(別名義:一路一/本名:栗田和明)性加害事件の隠蔽・もみ消しを狙った“隠れ蓑”ではないか」というものだ。
時系列の近さとメディアの動きから、X(旧Twitter)上で関連投稿が爆発的に拡散されている。
時系列の“怪しさ”
2月20日:札幌地裁が山本氏に1100万円賠償命令。事件の詳細(性行為強要、排泄物摂取強要など)がネットで拡散。
2月24日:女性セブンプラスが「超ド級国民的アイドル×爆人気アナ」のシルエット予告を投稿。ネットはSnow Man目黒蓮さんのスクープ説で大混乱。
2月25日:Snow Man宮舘涼太さん&黒田アナのスクープ記事公開で世間の注目を集める。
2月27日:小学館マンガワン公式がお詫び文を投稿
一部ネットユーザーは「小学館(女性セブンの発行元)が自社の不祥事を熱愛ネタでかき消そうとした」「女性セブンが小学館だから、マンガワンの謝罪文を出す前に大ネタをぶつけて注目を逸らした」と主張。
Xでは「堕天作戦事件がヤバすぎて、宮舘熱愛で目くらまし」「隠れ蓑説ガチかも…」との投稿が数万ビューを記録し、陰謀論が過熱している。
現実的な見方と反論
しかし、これはあくまでネット上の憶測。女性セブンのスクープは事前取材に基づくもので、予告タイミングは編集スケジュールによるものとみられる。
マンガワンと女性セブンプラスは別ブランド。グループ企業として連携の可能性は僅かにあり得るものの、「事件隠蔽のための意図的リーク」という証拠はない。
「隠れ蓑」説は面白おかしく拡散されているが、根拠は薄い。両事件の同時進行が偶然か、それともメディアの戦略か――真実は不明だが、ネットの陰謀論は止まらない。
(文/一ノ瀬亘)