
2月23日、ロックバンドLUNA SEAのドラマー・真矢さん(本名:山田真矢、56)が2月17日午後6時16分に死去したことが、バンド公式サイトおよびSNSで発表され、芸能界からも悲しみの声が続々と寄せられている。
真矢さんは2020年にステージ4の大腸がん、2025年9月に脳腫瘍を公表し、7回の手術や治療を続けながら3月のライブ出演を目指してリハビリに励んでいたが、容態が急変し、かなわなかった。葬儀は近親者のみで執り行われ、後日ファンとのお別れの場を設ける予定だ。
メンバー(RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J)は公式発表で「LUNA SEAのかけがえのないドラマー真矢が、2026年2月17日18時16分 永眠いたしました」「彼が35年以上にわたって刻み続けた魂のビート、そして音楽への深い愛は、これからもLUNA SEAの物語の中で、決して鳴り止むことはありません」と全文コメントを発表。不屈の精神と太陽のような笑顔を称え、ファンへの感謝を述べた。
芸能界からも追悼の声が相次いだ。
つるの剛士さんは自身のXで「自分のカバーアルバムで快くドラムを引き受けてくださったり、TV番組でバンドを組ませていただくなど、真矢さんには本当にお世話になりました」「あまりに突然の訃報、信じられませんが真矢さんのご冥福を心よりお祈りいたします」と親交を振り返り、感謝と哀悼の意を伝えた。
西川貴教さんは、真矢さんから昨年11月に送られた「ありがとう」のメッセージを引用し「あの日、このメッセージにあえて返信しなかったのは、ちゃんと次会った時、元気な姿でこの言葉を聞きたかったから。少し遅くなったけど、『こちらこそ、ありがとう』」と返信。遅くなった感謝の言葉で追悼した。
武井壮さんはXで「真矢さん ゆっくり休んでください 一緒にゴルフできて楽しかったです またいつか」と個人的な思い出を記し、冥福を祈った。
その他、IZAM(SHAZNA)さんは「早すぎますよ…今、知って…とても胸が苦しくて辛いです」「真矢さんの魂が乗ったビートは唯一無二」とデビュー時の交流を振り返り、綾小路翔(氣志團)さんは「真矢 FOREVER FOREVER 真矢」とシンプルに永遠の敬意を表した。
Xでは「言葉が出ない」「ご冥福をお祈りします」などのファンコメントが溢れ、トレンド入り。真矢さんの明るい人柄と音楽への情熱が、多くの人に深い影響を与えていたことがうかがえる。
真矢さんのご冥福を衷心よりお祈りいたします。
(文/The Audience編集部)