【JRA】約1年半ぶりに競馬関連施設に乗用車乗り入れ事件発生「アノ騎手の亡霊」の声も… | The Audience
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【JRA】約1年半ぶりに競馬関連施設に乗用車乗り入れ事件発生「アノ騎手の亡霊」の声も…

【JRA】約1年半ぶりに競馬関連施設に乗用車乗り入れ事件発生「アノ騎手の亡霊」の声も…
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 2月20日、JRA栗東トレーニングセンター(滋賀県栗東市)で、部外者が運転する軽自動車が施設内に侵入し、馬道や細い小道を暴走する前代未聞の事件が発生した。

 フェブラリーS(G1、東京・2月22日)直前の20日朝7時半頃、調教中の競走馬が多数いる時間帯に、黒の軽自動車が倉見門(第2通用門)から構内へ進入。本来関係者専用で車両通行許可証が必要なエリアを、馬専用道路や自転車・歩行者用狭小路(幅員約3m)を逆走・暴走した。
 
 関係者によると、自動車は時速20km制限の区間で推定40km/h以上で走行し、交差点で停止せず、馬と衝突の危険があったという。最終的にEコース1〜2角外側の坂路脇ゲート練習ゾーン付近で行き止まりとなり、厩舎スタッフが静止。車は前方バンパー、右サイドミラー、ボディに大きな傷と破損を負い、牽引された。人馬の負傷や施設の重大損傷はなく、JRAは詳細確認を進めているが、警察沙汰にはなっていない模様。

 侵入経緯は、運転手の女性(近隣企業社員)がダッシュボードに会社パスを掲示していたため、警備員が車両通行証と誤認してゲートを開放した疑い。トレーナーからは「何を考えているのか」「ぶつかるかと思った」と怒りの声が上がり、関係者は「理解できない」「あわや大事故」と騒然とした。
 
 この事件は、約1年半ぶりの類似事案とされ、過去の函館競馬場での騎手による車侵入事件(2024年8月)を思い起こさせる。

 ネット上では「セキュリティの穴が深刻」「G1直前に何やってんだ」「馬の命がかかってるのに」と非難が殺到。また、「間違えて入ってしまったとしても、その後の暴走っぷりが常軌を逸してる。アノ騎手の亡霊に憑りつかれたんじゃないか」「自殺した騎手の同乗キャバ嬢だったりして」といった声も上がっている。
 
(文/豊田武志)