日本ハム・清宮幸太郎、トレーニング中に右ひじ「違和感」またも順調なシーズンを送れずか | The Audience
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日本ハム・清宮幸太郎、トレーニング中に右ひじ「違和感」またも順調なシーズンを送れずか

日本ハム・清宮幸太郎、トレーニング中に右ひじ「違和感」またも順調に開幕を迎えられず
清宮幸太郎

 2月19日、北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎内野手(26)が、中日ドラゴンズとの練習試合(沖縄・北谷)前に球場を離脱したことが明らかになった。

 新庄剛志監督によると、名護の1軍キャンプ地で行われたウエートトレーニング中に右ひじに「引っかかり」の違和感を覚え、慎重を期して欠場を決めたという。清宮はチームバスで北谷入りしたものの、ウォームアップに参加せずタクシーで宿舎に戻った。
 
 新庄監督は取材に対し、「トラブルがあったみたいよ。ちょっと、ウエイト中に。まあ、痛めていたとかではなくて、まあひっかかりがあるから気になるという感じじゃないですか」と説明。故障ではなく「気になる」レベルの症状とし、ケガの詳細情報については「トレーナーさんから聞く時は、俺かちんとくるから途中で…。『何しとんねん』が強すぎて。どこがおかしいとか、聞いてないんですよね」と冗談めかして語ったが、選手の健康管理を最優先に判断した姿勢を示した。

 清宮はドラフト1位入団以来、度重なる故障に悩まされてきた。
 
 新庄監督就任以降も、2023年は4月20日に左脇腹を痛め(左腹斜筋筋損傷)、1軍復帰までに約2ヶ月間を要した。2024年は春季キャンプで左足首を捻挫し長期離脱していた。
 
 2025年シーズンこそ、138試合出場で自身3年ぶりの規定打席に到達。打率.272、12本塁打、65打点、リーグ2位の143安打を記録していたものの、早速、2026年シーズンを全うできない危機に陥っている。

 今年から新選手会長に就任し、「キャンプやオープン戦でしっかり野球をやりながらケガしない」「シーズンが始まっても疲れすぎない程度にトレーニングを重ねたい」と意気込みを語っていただけに、ファンからは「またか…」「開幕間に合うか心配」「体が悲鳴を上げてる」との声が相次いでいる。
 
 チームは現在、沖縄キャンプを消化中で、練習試合を重ねながら開幕ロースターを絞っている段階。清宮の離脱は一時的な措置とみられるが、精密検査の結果や回復の見通しが注目される。
 
(文/公文裕介)