ドンデコルテ渡辺銀次が『ノロイ』を推す 映画連載でホラー好きの一面が話題に | The Audience
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ドンデコルテ渡辺銀次が『ノロイ』を推す 映画連載でホラー好きの一面が話題に

ドンデコルテ渡辺銀次が『ノロイ』を推す 映画連載でホラー好きの一面が話題に
渡辺銀次

 POPEYE Webの連載「今日はこんな映画を観ようかな。」vol.8で、お笑いコンビ「ドンデコルテ」の渡辺銀次さん(40)が、和製モキュメンタリーホラー『ノロイ』(白石晃士監督、2005年)を熱く推奨し、「恐怖演出の真骨頂を味わった」と絶賛したことが、ホラー好きのファンから大きな反響を呼んでいる。

 2月11日に公開されたこの記事では、M-1グランプリ2025準優勝で一躍ブレイクした渡辺さんが、普段の「メロい」イメージとは対照的なホラーへの深い造詣を披露。イラスト付きで丁寧に語る姿が「意外すぎる」「銀次さんの新境地」と話題沸騰中だ。
 
 渡辺さんは「ホラー映画が好きでめっちゃ観ている」と前置きし、優れたホラー作品の共通点を分析。「観ている人を集中させなきゃいけない。だから話が面白くないとダメで、ミステリー要素が必要。観客がホラーであることを忘れて考察してる隙にバッと怖いシーンがくるのが一番震え上がれる」と理論的に解説。
 
 その上で『ノロイ』を「本当に面白くて、もう何度も観たかわかりません」と断言。特に称賛したのは、親子インタビュー後の静止画面と「翌日交通事故で死亡」の字幕シーン。「普通のホラーなら呪いの死をしっかり描写するけど、『ノロイ』はニュース映像みたいに事実ベースで進むのが逆に怖い。マジで震え上がりました」と興奮気味に語っている。

 この発言に、X(旧Twitter)では「ドンデコルテの銀次さん、ホラーがお好きなんですか!?!?(嬉しい)」「記事の書き出しからホラーファンとして大握手」との声が続出。
 
 M-1での演説系漫才や「デジタルデトックス」ネタ、あるいは益々荘での生活ぶりで中年男性のリアルを描くイメージが強いだけに、ホラー好きという意外な一面が新鮮に映っているようだ。連載ではイラストも交え、渡辺さんの語り口が「読んでて心地いい」「視点が深い」と好評を集めている。

 『ノロイ』は2005年の作品ながら、モキュメンタリー(擬似ドキュメンタリー)手法で怪奇実話作家の失踪事件を追うスタイルが今も斬新。渡辺さんの推しにより、再注目が集まり、DVD売上も微増しているとの声も。
 
 M-1後の多忙な中でこうした連載に応じた渡辺さんだが、過去には心霊・ヒトコワ系チャンネルへの出演経験もあり、ホラー映画コラボやトークイベントの可能性も囁かれている。R-1グランプリ挑戦中の今、渡辺の「怖いもの好き」な側面が、さらなるブレイクの鍵になるかもしれない。
 
(文/西島龍大)
 
 ~ライター略歴~
 沖縄県出身
 ゴーヤとミミガーが苦手というまさかの体質で大のギャンブル好き