
2024年8月1日に発生したJRA騎手・角田大河さん(享年21)の函館競馬場芝コース侵入事件で、同乗者の1人が同じくJRA騎手・高杉吏麒さんだったことが、元騎手らにより暴露され、ネット上で反響を呼んでいる。
事件は2024年8月1日午後8時半頃、函館競馬場で発生。角田大河騎手が車で芝コースに侵入し、芝を損傷したとして、JRAから8月3日からの騎乗停止処分を下され、停止期間については裁定委員会の議定により決められると発表された。
事故後の事情聴取を受けた8月2日以降、角田騎手は消息不明となり、1週間後の9日に、北海道札幌市厚別区のJR上野幌駅で2日に発生していた人身事故ではねられた男性の身元が、角田騎手と特定された。
この函館競馬場芝コース侵入事件では、角田騎手の運転する車に同乗者がいたことが当初から発表されていたものの、同乗者の身元については一貫して明かされなかった。
しかし、一部メディアなどで同乗者が騎手であることは伝えられており、当時から騎手を含む2名の未成年が同乗していたという話も一部で広がっていた。
だが、結局JRAから同乗騎手の氏名など詳細は伏せられたままとなっていた。
そんな中、2026年2月7日、9万人のフォロワーを抱える「keita sasaguri」さんのX(旧Twitter)アカウントが「これ今だから言えるけど 100%高杉だよ」と、不明だった同乗騎手が高杉吏麒騎手だったと指摘。
さらに、keita sasaguriさんの投稿を受け、川崎競馬所属の元騎手・瀧川寿希也さんが「高杉と夜の店の女です」と、より詳しい情報を投下した。
今回の暴露を受け、JRAがどのような対応をとるのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
(文/豊田武志)