
2月5日の「週刊文春」(文藝春秋)電子版が、広島東洋カープの内野手・羽月隆太郎(25)の逮捕容疑(医薬品医療機器法違反・指定薬物「エトミデート」使用)をめぐる衝撃スクープを報じた。
記事によると、事件の発端となった110番通報者は同居している家族で、「羽月の行動に以前から違和感を持っていた」ことが通報のきっかけだったという。
羽月選手は2026年1月27日に広島県警に逮捕された。容疑は昨年12月頃にエトミデート(通称「ゾンビたばこ」)を吸引した疑い。尿検査で成分が検出され、自宅から吸引器具が押収された。
羽月は「使った覚えはありません」と容疑を否認しているが、県警は常習使用の疑いが濃厚と見て任意事情聴取を重ね、検察庁と協議の上で逮捕に踏み切った。
発覚のきっかけが2025年12月16日の110番通報で、羽月の同居人によるものだったことはすでに伝えられていたが、今回の文春報道では同居する“家族”だと明記。「羽月の行動に以前から違和感を持っていた」ため警察に相談したとされている。
(文/潮崎達至)