
アイドルグループ「timelesz」が、2月4日に東京ドームで開催したライブ公演「timelesz episode 1 FAM DOME」において、メンバー・篠塚大輝さん(23)の乗ったリフターが、安全バーを装着されていない状態で上昇したことが、SNS上で大きな話題となっている。
問題が指摘されたのは、楽曲「かりそめの言葉」のパフォーマンス中。メンバーそれぞれがリフターで上昇する演出があったが、篠塚さんの担当リフターのみ安全バーが付けられておらず、他のメンバーが寄りかかったり安定してパフォーマンスできるのに対し、篠塚さんだけが手すりなしの状態で上昇・歌唱を続けたという。
目撃したファンからはX(旧Twitter)で「リフターが上がってるのに、篠塚大輝くんのリフターだけ安全バーが付けられてなかった。スタッフさんどうなってます?タレントの命預かってる自覚ありますか?」「それ以前と以降は問題なかったのに、しのくんだけミス。手の振りがある曲だったら本当に危ない」といった投稿が相次ぎ、動画や写真も拡散。ある投稿は数千のリポスト・いいねを集め、批判が広がっている。
篠塚さんは後ろを確認した後、真っ直ぐ立って歌い終えたものの、ファンからは「危ない演出」「スタッフの確認不足が深刻」「2度とあってはならない」との声が殺到。一部では「他のメンバーはバーがあったのに、なぜ彼だけ?」と疑問の声も上がっている。
現時点で、STARTO ENTERTAINMENTや公演運営側からの公式コメントは出されていない。過去のアイドル公演でもステージングの安全問題が指摘されたケースがあり、今回も早急な説明と再発防止策が求められている。
ファンからは「篠塚くんが無事でよかった」「スタッフしっかりしてほしい」と心配と怒りの声が混在。今後の公演で同様のミスが起きないよう、厳重なチェックを望む意見が多数を占めている。
(文/野村翔太)