
1月23日放送のABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』で取り上げられた「6人兄妹の長男を代わって」という依頼がヤングケアラー問題として大炎上した中、母親の生活実態が大手アカウントやネットユーザーによって次々と暴露され、さらなる批判が殺到している。
母親は定期的に外食・飲酒をし、毎月泊まりで遊びに行っていた。その証拠となるSNS投稿が大手アカウントによって掘り起こされ、「長男に家事を丸投げしながら自分は遊んでる」「毒親の極み」「社長として会食に参加する機会があっても、平然と飲酒してるのはありえない」と非難の嵐となっている。
放送後、母親のインスタグラムアカウント(大家族の日常を投稿するアカウント)が特定され、過去投稿が大量に掘り起こされた。主な指摘内容は以下のとおり。
●定期的な外食・飲酒:複数回の投稿で「今日は女子会!」「お酒飲んでリフレッシュ」など、友人との外食・飲み会写真が多数。長男が弟妹の面倒を見ている間に母親が外出していた可能性が高い。
●毎月泊まりの遊び:毎月のように「1泊2日で温泉旅行」「友達の家に泊まり」「実家に帰省(泊まり)」などの投稿が確認され、「子供6人いるのに毎月泊まりで遊びに行く余裕あるの?」「長男がヤングケアラーなのに母親は自由すぎ」との声が爆発。
●インスタのギャップ:大家族の「幸せいっぱい」「みんな仲良し」投稿と、番組で明らかになった長男の疲弊した表情・家出経験との落差が「演出された幸せ」「長男の犠牲の上に成り立つ家族像」と批判を呼んでいる。
大手アカウントがこれらのスクショを引用・拡散し、「母親の投稿見てみ? 長男が米炊いてる間に飲酒してるわ」「泊まり遊びの頻度エグい」「これで『助け合ってる』って言える?」と指摘。
Xでは「#ナイトスクープ母親」「#ヤングケアラー」「#毒親」関連ワードが再トレンド入りした。
(文/中野慎二郎)
~ライター略歴~
東京都中野区出身
演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動