米倉涼子、麻薬取締法違反容疑で「書類送検」も“不起訴”の公算大 | The Audience
米倉涼子、麻薬取締法違反容疑で「書類送検」も“不起訴”の公算大 | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • 芸能
  • 米倉涼子、麻薬取締法違反容疑で「書類送検」も“不起訴”の公算大

米倉涼子、麻薬取締法違反容疑で「書類送検」も“不起訴”の公算大

米倉涼子、麻薬取締法違反容疑で「書類送検」も“不起訴”の公算大
米倉涼子

 女優の米倉涼子さん(50)が、麻薬取締法違反容疑などで書類送検されたことが、1月20日に明らかになった。
 
 関係者への取材で分かった情報によると、関東信越厚生局麻薬取締部(通称・マトリ)が捜査を進めており、東京地検に書類が送致された形。
 
 ただし、不起訴となる公算が大きいとの見方が広がっている。

 捜査の発端は2025年夏頃。米倉さんと知人であるアルゼンチン国籍の男性(交際相手とされるタンゴダンサー)が、違法薬物に関与している疑いが浮上したため、2人の関係先に対して家宅捜索が実施された。捜索では薬物らしきものが複数押収され、鑑定の結果、違法薬物であることが判明したとされている。
 
 ●家宅捜索日: 2025年8月20日(東京都内の米倉さん自宅マンション)
 ●押収物: 違法成分を含む可能性が高い薬物・器具など(詳細は非公表)
 ●捜査対象: 共同所持などの観点から、薬物の所有・関与を慎重に確認
 
 この報道は2025年10月に週刊文春(文藝春秋)が「麻薬取締法違反容疑で本格捜査」とスクープしたことで一気に表面化。米倉さんは家宅捜索直後にヨーロッパへ渡航し、帰国後もイベント出演を相次いでキャンセル。インスタグラムの更新も停止状態が続いていた。

 2025年12月、米倉さんはこの件に関し、所属事務所の公式サイトで初めてコメントを発表。
 
 「一部報道にありましたように、私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です。弁護士の方々とも相談をし、捜査に全面的に協力する観点から、私からの情報発信を控えておりました。今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により一区切りついたと認識しております。」
 
 全面協力の姿勢を示しつつ、捜査が一定の進展を見せたとの認識を強調していた。

 今回、米倉さんは書類送検されたものの、一時は逮捕状が請求されながら、結局、逮捕に至っていない点が注目されている。
 
 業界関係者や一部報道では「不起訴処分で終わる可能性が高い」との見方が優勢。アルゼンチン人男性はすでに母国へ帰国しており、所在不明の状態が続いていることも、立件の難しさを示唆している。

 国民的女優として長年活躍してきた米倉さんだけに、今回の報道は衝撃を与えている。X(旧Twitter)上では「キャリア終了か」「不起訴で済むはず」「男を見る目が…」などの声が飛び交い、ファンからは困惑と心配の声が目立つ。
 
 一方で、捜査が「一区切りついた」と本人が認識している以上、不起訴となれば芸能活動への復帰も視野に入るだろう。すでに一定のイメージダウンはあっただろうが、不起訴となれば今後の仕事への影響も大きく軽減されるのではないだろうか。
 
(文/中野慎二郎)
 
 ~ライター略歴~
 東京都中野区出身
 演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
 2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動