オンラインカジノ“文春砲”楽天・浅村栄斗、第1打席は死球、第2打席は左飛で2000本安打まであと3本変わらず | The Audience
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オンラインカジノ“文春砲”楽天・浅村栄斗、第1打席は死球、第2打席は左飛で2000本安打まであと3本変わらず

オンラインカジノ“文春砲”楽天・浅村栄斗、第1打席は死球、第2打席は左飛で2000本安打まであと3本変わらず
浅村栄斗

 オンラインカジノで賭博をしたとして8日に書類送検されたプロ野球・巨人のオコエ瑠偉選手(27)。

 一部報道では「楽天時代に喫煙所で先輩がやっているのを見て始めた」とオコエが話していたという関係者の証言が報じられていた。
 
 そんな中、14日配信の「週刊文春 電子版」(文藝春秋)が、オコエにオンラインカジノ遊びを教えたのは楽天・浅村栄斗選手(34)である可能性が非常に高いと報じた。
 
 関係者が口をそろえて「オンラインカジノを教えたのは、オコエが慕っている楽天の浅村」と語っていることを伝えている。

 これで浅村は調子を崩すのではないかともみられていたが、14日のデーゲーム、対ロッテ戦では4打数3安打の猛打賞。

 2000本安打まであと3本として迎えた15日の対ロッテ戦では、第1打席は楽天・早川隆久投手に死球を受け、第2打席はレフトフライに打ち取られた。
 
 試合展開的にも、15日中の2000本安打達成の可能性はかなり低くなっている。

(文/樋口健太郎)