「田中圭と不倫なんかせず、俺のオンナになれ」江頭2:50の永野芽郁に対するコメントが実は意味深だった | The Audience
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「田中圭と不倫なんかせず、俺のオンナになれ」江頭2:50の永野芽郁に対するコメントが実は意味深だった

「田中圭と不倫なんかせず、俺のオンナになれ」江頭2:50の永野芽郁に対するコメントが実は意味深だった
永野芽郁・江頭2:50

 23日、女優・永野芽郁さん(25)と俳優・田中圭さん(40)の不倫を「週刊文春 電子版」(文藝春秋)が写真付きで報じた。

 2021年の映画『そして、バトンは渡された』で義理の親子役を好演した2人の“禁断の恋”が明らかになったということで、ネットを中心に世間は騒然としている。
 
 そんな中、再評価の声を集めたのが、お笑い芸人・江頭2:50さん(59)だ。

 江頭さんは約1ヶ月前の『オールスター感謝祭2025春』(TBS系)で、永野さんに「俺のオンナになれ!」と迫り追い回し、永野さんが涙ぐんで退席するという事件を起こしていた。
 
 当時は、江頭さんに対し「セクハラ」「性加害」など厳しい声が数多く集まっていたが、今回、永野さんが道ならぬ恋に身を焦がしていたということで、「エガちゃんは、不倫の事実を知ってて『田中圭と不倫なんかせず、俺のオンナになれ』と呼びかけていたのかも」「今となると江頭2:50の言葉が意味深」「江頭さん再評価路線待ったなし」といった声が聞こえてくる状況となっている。

(文/等々力おさむ)
 
 ~ライター略歴~
 山梨県出身
 かつては某俳優の付き人を務めていた
 現在は芸能ネタを中心にライターとして活動中