ソフトバンク、オンラインカジノ関与「申告者ゼロ」としていたが…ホークス関係者が警察から任意聴取 | The Audience
ソフトバンク、オンラインカジノ関与「申告者ゼロ」としていたが…ホークス関係者が警察から任意聴取 | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • スポーツ
  • ソフトバンク、オンラインカジノ関与「申告者ゼロ」としていたが…ホークス関係者が警察から任意聴取

ソフトバンク、オンラインカジノ関与「申告者ゼロ」としていたが…ホークス関係者が警察から任意聴取

ソフトバンク、オンラインカジノ関与「申告者ゼロ」としていたが…ホークス関係者が警察から任意聴取
ソフトバンクホークス

 オリックス・山岡泰輔投手がオンラインカジノでのポーカー大会に出場したことを認めたのを発端に、日本野球機構(NPB)が12球団に対し、利用したことがあれば自主的に名乗り出るよう、選手やスタッフらに呼びかけることを要請。

 その後、山岡以外に7球団14選手が関与していることが判明した、プロ野球界のオンラインカジノ問題。

 これまでに地元メディア報道などで、ソフトバンク、ヤクルト、中日、日本ハムは調査結果を「申告者ゼロ」と報告していることが伝えられていたが…。

 福岡県警がオンラインカジノへの関与をめぐり、ソフトバンクの関係者から任意で事情を聴いていることが5日、分かった。

(文/樋口健太郎)