
昨年12月に史上初となる『M-1グランプリ』連覇を達成した、吉本興業に所属するお笑いコンビ・令和ロマン。
同コンビのボケ担当で、メインのネタ作りも担っている高比良くるまさんがオンラインカジノで違法賭博をしたことを、警視庁保安課の任意聴取で認めた問題。
くるまさんは聴取の際、「(違法にはならない)グレーだと思っていた」などと説明したことが伝えられている。
だが、お笑いコンビ「ロザン」の菅広文さんがすでに「ハッキリ言っとかなあかんのは、吉本ってむちゃくちゃコンプライアンスの研修をやっている」「オンラインカジノに関する研修も散々やっている」と、吉本興業が社として繰り返しコンプライアンス研修を行い、オンラインカジノの違法性も説いていたことを明かしている。
さらに、くるまさん自身も過去に自身のX(旧Twitter)で「よしっ!コンプラ研修おわった!」「コンプライアンスについてしっかり学べたぞ!」と投稿しており、コンプライアンス研修をしっかり受講していたことが分かる。
吉本興業の研修がまともに機能していなかったのか、くるまさんが「オンラインカジノは違法」との教えを無視したのか、どちらにしても吉本興業は社会的批判を免れないだろう。
(文/スコッティ角筈)
~ライター略歴~
長崎県出身
本人曰く「ヲタク」として生きていくためにライター稼業を始めたという
アイドルやドラマ関連の記事を多く執筆する