ソフトバンク大関友久、正木智也ら5選手が「食中毒」か…下痢、嘔吐で練習を休み病院へ | The Audience
ソフトバンク大関友久、正木智也ら5選手が「食中毒」か…下痢、嘔吐で練習を休み病院へ | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • スポーツ
  • ソフトバンク大関友久、正木智也ら5選手が「食中毒」か…下痢、嘔吐で練習を休み病院へ

ソフトバンク大関友久、正木智也ら5選手が「食中毒」か…下痢、嘔吐で練習を休み病院へ

ソフトバンク大関友久、正木智也ら5選手が「食中毒」か…下痢、嘔吐で練習を休み病院へ
ソフトバンクホークス

 ソフトバンクホークスの春季キャンプ(6日、宮崎)で、A組(1軍)メンバーの大関友久投手、前田悠伍投手、松本晴投手、正木智也外野手、佐藤航太外野手の5人が体調不良のため、練習を休んだ。

 下痢、嘔吐の症状があり、そろって病院で診察を受けた。
 
 前田投手は高卒2年目ながらA組に入り、この日、フリー打撃登板が予定されていたが、無念の日程延期となった。

 症状や人数から、食中毒が疑われる状況となっており、今後の発表が注目される。
 
(文/中牟田晃)