長谷川豊、おすぎからの「性被害」笠井信輔&佐々木恭子の「性上納」について「妻も『とくダネ』のディレクターも把握」証言も証拠もあると訴え | The Audience
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長谷川豊、おすぎからの「性被害」笠井信輔&佐々木恭子の「性上納」について「妻も『とくダネ』のディレクターも把握」証言も証拠もあると訴え

長谷川豊、おすぎからの「性被害」笠井信輔&佐々木恭子の「性上納」について「妻も『とくダネ』のディレクターも把握」証言も証拠もあると訴え
長谷川豊・笠井信輔・佐々木恭子

 中居正広さんによる性加害疑惑をめぐるフジテレビの問題について、週刊誌などよりも数ヶ月早く、直接局員から情報を入手し把握していたことを明かしている、1999年から2013年まで14年間フジテレビにアナウンサーとして在籍していた長谷川豊さん。

 長谷川さんは、1日に公開されたホリエモンこと堀江貴文さんのYouTubeチャンネルの動画に登場し、若手アナウンサーだった時分に、先輩である笠井信輔佐々木恭子の両アナウンサーから上納されるかたちで、おすぎさんから性被害を受けたことを告白。
 
 2日、笠井さんが自身のブログに、「長谷川さんの告白は事実無根だ」とする長文の主張を投稿。

 すると、長谷川さんがすぐさま自身のX(旧Twitter)で「僕、アナ室の人間であれば知ってると思いますけど、16歳からずっと毎日日記をつけてます。アナ室でもつけていたことがあるので知ってる人も多いと思いますけど。当然、その日の記述もしています(すごい体験だったので)。」と、30年以上つけ続けている、証拠となり得る日記の存在に言及。
 
 さらに、証言の存在についても「今回のおすぎさんの件は僕の奥さんも完全に覚えていましたし、何より僕もそんな気にしてなかったので笑いながらとくダネのディレクターの何人かには話をしてます。あの頃のDの何人かに聞いたらすぐにわかるんじゃないですか?」と語った。

(文/等々力おさむ)
 
 ~ライター略歴~
 山梨県出身
 かつては某俳優の付き人を務めていた
 現在は芸能ネタを中心にライターとして活動中