古市憲寿、中居正広に率直な想いぶつける「安易に糾弾したり、擁護したりはできません」「自分の言葉で、何があったのかを語って欲しい」 | The Audience
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古市憲寿、中居正広に率直な想いぶつける「安易に糾弾したり、擁護したりはできません」「自分の言葉で、何があったのかを語って欲しい」

古市憲寿、中居正広に率直な想いぶつける「安易に糾弾したり、擁護したりはできません」「自分の言葉で、何があったのかを語って欲しい」
古市憲寿

 12月19日発売の「女性セブン」(小学館)報道から始まった、中居正広さんによる性加害疑惑をめぐる騒動。

 1月22日、テレビ朝日が『中居正広の土曜日な会』の打ち切り決定を発表した。
 
 これを受け、同番組に準レギュラーとして出演していた古市憲寿さんが自身のX(旧Twitter)を更新。率直な想いを綴った。
 
 古市さんは冒頭で「『中居正広の土曜日な会』の終了が発表されました。まさかこのような形で番組が終わるとは思っていなかったので、とても残念です。」と番組終了を惜しんだ。

 そのうえで「2019年から始まった番組ですが、その間にはコロナ時代があったり、出演者みんなで絵本を作ったり、色々な思い出があります。特に恐怖を煽るような報道ばかりだった新型コロナに関して、バランスの取れた番組の一つだったと思います。出演者もスタッフもいい人ばかりで、本当に毎週何のストレスもなく、仕事ができていました。」と回顧。
 
 続けて「中居正広さんと初めて会ったのは、2016年の終わりでした。『ワイドナショー』の忘年会にふらっと現れて、SMAPについて、言える範囲で教えてくれたことをよく覚えています。勘が鋭い聡明な人、というのが第一印象でした。
 
 今回の一連の報道に関して、何が起こったのか本当にわかりません。実は僕なりにずっと調べてはいるのですが、いわゆる『真実相当性』を満たせそうな、全く違う二つの記事が書けそうなくらい、近い人の証言にも食い違いがあります。
 
 少なくとも僕が毎週、番組で会っていた中居さんは、ファンの人が知っている『中居くん』と、ほとんど違いがないと思う。でも人にはいくつもの顔があってもおかしくないから、それ以上のことは本当にわからない。
 
 だから僕は、安易に中居さん個人を糾弾したり、擁護したりはできません。
 
 言っていいのかわからないけれど、中居さん名義で、僕を含めた共演者には『お詫び』の連絡がきていました。たぶん本人が書いただろう、とても真摯な文面でしたが、そこにも一体、何があったのかは書かれていませんでした。
 
 子どもの頃から、ずっとテレビの中にはSMAPがいました。『STAY』という曲にあるように、あと50年、60年はSMAPがいるんだと勝手に思っていました。解散後も、きっといつかはまた集まってくれるんだろうと期待をしていました。番組で作った『♪ピンポンパンポンプー』の仮タイトルは『BEST FRIEND』。あえて言わなかったけど、SMAPのメンバーのことを思って書いた物語です。
 
 それがさ、こんな終わり方というのは、あまりにも悲しすぎる。せめて中居さんには、何があったのか、自分の言葉で説明して欲しい。SMAPは国民的スターだった。当然、そのリーダーも国民的スターだった。もしも国民的スターが、何かトラブルを起こして、テレビを去ることになるなら、きちんと『国民』の前で、自分の言葉で、何があったのかを語って欲しい。このままフェードアウトしようなんてずるいよ。
 
 そんな風に、いちSMAPファンとして思っています。」と中居さんへの想いを長文で綴った。

 最後は「『中居正広の土曜日な会』を観て頂いた方は、どうもありがとうございました。『あいつのスタッフロール』という、とてもいい企画があったのですが、番組自体のスタッフロールが中途半端に途切れてしまったようで、とても悲しいです。」と、視聴者への感謝と名残惜しさを吐露し結んだ。
 
(文/猫山恭輔)