山下智久で「トドメ」ブルガリのセンスとは…木村拓哉は「ちょ待てよ!」なワケ | The Audience
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山下智久で「トドメ」ブルガリのセンスとは…木村拓哉は「ちょ待てよ!」なワケ

山下智久で「トドメ」ブルガリのセンスとは…木村拓哉は「ちょ待てよ!」なワケ
The Audience

 21日、昨年ジャニーズ事務所を退所し現在はフリーの俳優となっている山下智久さんが高級宝飾品ブランド「ブルガリ」のアンバサダーに就任することが発表された。

 山下さんもブルガリも、互いに共感・共鳴できる部分があるとのコメントを発表し、相思相愛であることをアピールしている。
 
 「2018年には、木村拓哉さんと工藤静香さんの次女koki,さんが、世界最年少でのブルガリアンバサダーに就任し、今もアンバサダーを継続しています。

ちょ待てよ!

 そして、今回は山下智久さんですからね。
 
 山下さんが“元”とは言えジャニーズ事務所所属でしたから、『ブルガリは、日本市場で客を掴むならジャニーズ回りが手っ取り早いと思ってるのかな』という見方をしている人が多くいる状況ですよ。

 また、『本人は何の実績もないキムタクの娘、そして今度は素行不良の元ジャニタレ…ブルガリってセンスなさすぎるって以前から思ってたけど、山Pの起用でトドメになったわw』とブルガリの人選センスのなさを訴える声も多々見られますね。

 木村拓哉さんとしても、ご自身のお嬢さんが世界最年少でのアンバサダー就任という栄誉を掴んだのに、未成年との飲酒、謹慎とネガティブイメージの強い山下さんが今回起用されたことで『koki,のイメージにとってもマイナス』と思っている可能性だってありますよ」(メディア記者)
 
 木村さんにしてみたら、「山下、ちょ待てよ!」といったところだろうか。
 
(文/樋口健太郎)