パワハラ報道の橋本環奈『おむすび』第56話13.0%…前話から1.0ポイントの大幅ダウンで「打ち切り」へ再加速 | The Audience
パワハラ報道の橋本環奈『おむすび』第56話13.0%…前話から1.0ポイントの大幅ダウンで「打ち切り」へ再加速 | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • 芸能
  • パワハラ報道の橋本環奈『おむすび』第56話13.0%…前話から1.0ポイントの大幅ダウンで「打ち切り」へ再加速

パワハラ報道の橋本環奈『おむすび』第56話13.0%…前話から1.0ポイントの大幅ダウンで「打ち切り」へ再加速

パワハラ報道の橋本環奈『おむすび』第56話13.0%…前話から1.0ポイントの大幅ダウンで「打ち切り」へ再加速
『おむすび』

 10月31日発売の「週刊文春」で、適応障害を発症させるなど壮絶なパワハラを繰り返し、これまでにマネージャーが計8人も交代してきたなどと報じられた女優の橋本環奈さん。

 橋本さん主演の連続 テレビ小説(通称:朝ドラ)『おむすび』第56話が16日、放送された。
 
 同話の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、世帯で13.0%、個人で7.4%だったことが17日、分かった。

 前話の第55話では、14.0%と15話ぶりの世帯14%台を記録し、うっすらと復活の兆しが見えたかと思われたものの、直後に1.0ポイントの大幅下落となってしまった。
 
 このまま放送を続ければ、橋本さんが「朝ドラ史上ワーストの視聴率を記録した主演女優」という不名誉な肩書を手にしてしまう可能性があらためて高まっているため、当初予定を大幅に前倒ししての放送終了、実質“打ち切り”が決まってしまう可能性も十分にありそうだ。

(文/森八郎)