前山剛久「付き合ったのも神田沙也加の名前が欲しかっただけ」何食わぬ顔で復帰宣言の裏側 | The Audience
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前山剛久「付き合ったのも神田沙也加の名前が欲しかっただけ」何食わぬ顔で復帰宣言の裏側

前山剛久「付き合ったのも神田沙也加の名前が欲しかっただけ」何食わぬ顔で復帰宣言の裏側
前山剛久・神田沙也加さん

 2021年12月18日に急逝した歌手で女優の神田沙也加さん。

 神田さんと交際していた俳優・前山剛久さんは、神田さんに対し「死ね」「死ねばみんな喜ぶ」など信じられない罵声を浴びせていたことや、同時にグラビアアイドルと二股交際していたことなどを、神田さんの急逝直後に報じられ、精神的な問題を理由に芸能活動を休止。
 
 自身の問題行為について何ら語らぬままの活動休止は、事実上の引退宣言ともみられていた。

 ところが、今年8月末、前山さんは「週刊女性」(主婦と生活社)のインタビューにて、神田さんのことを振り返るとともに、自身の芸能活動復帰を宣言した。
 
 まさしく「何食わぬ顔」で、世間を唖然とさせた前山さんだが、これまでに伝えられていなかった新事実を4日の「週刊文春 電子版」(文藝春秋)が伝えている。
 
 前山さんは、神田さんとの交際について神田さん自身に対し「付き合ったのも神田沙也加の名前が欲しかっただけ」と交際当時に言い放っていたという。神田さんの親友が証言している。

 これが事実であれば、このような人物を、俳優として再起させて良いのだろうか…。
 
(文/新名篤紀)