「週刊文春」(文藝春秋)に、プロバスケットボールのBリーグ「川崎ブレイブサンダース」で現在、副キャプテンを務め、2年前(2021-2022シーズン)には同リーグのMVPにも輝いた藤井祐眞さんとの不倫をスクープされた、グラビアアイドルで女優の村島未悠さんが12日、自身のSNSを更新し謝罪した。
村島さんは「この度は、療養中にも関わらず、私の軽率な行動で ご家族や関係者の皆様、そしてファンの皆様に ご迷惑やご心配をおかけして本当に申し訳ございません。 今後は皆さまから信頼し、応援していただけるよう 行動していきたいと思います」との謝罪文をSNSで発表。
しかし、事態は沈静化するどころか、謝罪声明の「療養中にも関わらず」「軽率な行動」といった表現に批判が殺到。火に油を注ぐ結果となっている。
村島さんは今年5月29日に、心身の不調を理由に活動休止を発表していたが、文春には6月2日、4日、7日と逢瀬を重ねていたことを写真付きで報じられた。
もともと、真面目で清楚というイメージで人気を得ていた村島さんだけに、「今までみたいな仕事はもう無理でしょ」「休業で迷惑かけてる最中に不倫しまくりな人に、まともなオファーするところなんてない」「イメージ崩壊で、まだ芸能界隈で仕事したいならAV女優一択でしょ」「神ボディを活かしたオトナ動画デビュー待ってまーす」といった声が上がっている。
(文/新名篤紀)