4日に「週刊文春」(文藝春秋)から離婚について、「女性セブン」(小学館)から不倫について同時に報じられ騒動の渦中にいる元卓球日本代表選手の福原愛さんに関して、10日「女性セブン」(小学館)が“福原愛、独占告白 年下商社マンとの不倫疑惑に「つい彼に無理を…」”との見出しで記事を配信した。
記事は、福原さんが女性セブンの直撃インタビューに答える形で構成されており……。
今回、デートをし同じホテルや自宅に宿泊していた男性は、6~7年前に知人が開催した食事会で知り合ったという。
そのときは特に気にかけておらず、今年になって帰国した際にふと思い出して連絡をしたと語っているのだが……。
色々と釈明が無理があり過ぎ
「長年に渡るモラハラ、幾度となく離婚を夫に提案しているものの聞き流されている現状など、週刊文春さんが4日の誌面に掲載した、福原さんが抱えている悩みの内容はかなり深刻でヘビーなものです。
それを、6~7年前に出会い、以来特に連絡をしていなかった相手と2泊3日のデート旅行をしながら相談したというのでしょうか。
家族のことは一切抜きの仕事の相談であれば、そもそもこのコロナ禍に、しかも子どもや母親を台湾に残して泊りがけで行う意味も全く分からないですしね。
読者からも『愛ちゃん、色々と釈明が無理があり過ぎ』『同じ部屋に宿泊はしていないと強調してるけど、肉体関係を持っていないとは言ってないよね』『不倫疑惑と思っている人は少なく、みんな明らかな不倫と思ってると思います』と、ますます福原さんの発言が信用できないものだと確信したようなコメントが多く寄せられています」(メディア記者)
週刊誌などにコメントを出せば出すほどドツボにハマっている感が……。
もう公にコメントするのはやめて、まずは夫との話し合いや手続きに専念した方が良さそうだ。
(文/等々力おさむ)