12日、ベルーナドームで行われた西武対ソフトバンクの一戦。
西武ラストシーズンとなった昨季は不祥事を起こしわずか17試合出場、0本塁打、5打点というレギュラー定着以降ワーストの成績を残しながら、オフにファンの声を嘲笑うかのごとくソフトバンクへと移籍した山川穂高が、移籍以降、初めての西武戦、それもベルーナドームでの試合を迎えたということで大きな注目を集めていた。
山川が打席に入ると、西武ファンから怒号のようなブーイングが飛び、ストライクカウントが1つ増えるたびに優勝したかのような大拍手と大歓声に包まれた。
山川は2打席連続三振を喫し、西武ファンは4回表にして早くも6度の優勝?を味わった。
(文/潮崎達至)