ハリウッドザコシショウ、真木よう子を“ホンモノ”認定か「モノマネ動画」非公開で大反響 「危機管理能力が高い」との声も | The Audience
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ハリウッドザコシショウ、真木よう子を“ホンモノ”認定か「モノマネ動画」非公開で大反響 「危機管理能力が高い」との声も

ハリウッドザコシショウ、真木よう子を“ホンモノ”認定か「モノマネ動画」非公開で大反響 「危機管理能力が高い」との声も
ハリウッドザコシショウ・真木よう子

 2月18日、インスタライブで取り乱した様子を見せていた真木よう子さん。

 その異様な姿は、SNSやネットニュースによって瞬く間に拡散され、ハリウッドザコシショウさんはこのときの真木さんを題材に「誇張し過ぎたモノマネ」を披露する動画を、自身のYouTubeに投稿。

 特徴を捉えつつ、独特のデフォルメを加えたザコシさんによるモノマネは、数十万回の再生を記録するほどの反響を呼んでいた。
 
 しかし、ザコシさんは8日、この動画を非公開設定へと変更した。
 
 いずれも投稿後すぐに削除されたものの、真木さんがこの日、インスタグラムで「ザコシの誇張し過ぎたモノマネもゆうじんから聞いて、コメント欄見たら食べてないのに吐くほどの拒食症になり、もう少ししたら死が待ってます」「(ベッドで点滴を受けながら眠っている様子の真木さんの写真を添えて)真木よう子をこうしたのは、岩橋とザコシ。彼女は意識を取り戻さないから代わりにパートナーである私が知らせます」と2度に渡って、ザコシさんに言及したことを受けての対応ではないかと見られる。
 
 ザコシさんが真木さんの誇張し過ぎたモノマネ動画を非公開にしたことについて、SNSでは「真木よう子がホンモノでまともな話が通用しないタイプって判断したんだろうな」「ザコシは押すところと引くところの感覚がやっぱ敏感だな」「さすがはザコシショウ」「危機管理能力が高いですね」など、称賛する声が多数上がっている。
 
(文/等々力おさむ)
 
 ~ライター略歴~
 山梨県出身
 かつては某俳優の付き人を務めていた
 現在は芸能ネタを中心にライターとして活動中