Number_i・平野紫耀がコンタクトレンズ「ボシュロム」イメージキャラクター再開で“くっきり見えた”スポーツ各紙の不可解対応 | The Audience
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Number_i・平野紫耀がコンタクトレンズ「ボシュロム」イメージキャラクター再開で“くっきり見えた”スポーツ各紙の不可解対応

Number_i・平野紫耀がコンタクトレンズ「ボシュロム」イメージキャラクター再開で“くっきり見えた”スポーツ各紙の不可解対応
平野紫耀を起用した「ボシュロム」の『アクアロックス』シリーズ

 神宮寺勇太さん、岸優太さんとの3人組ユニット「Number_i」として活動する平野紫耀さんが、コンタクトレンズの世界的大手「ボシュロム」の『アクアロックス』シリーズのイメージキャラクターに起用され、このほど新キービジュアルが公開された。

 ボシュロムは2022年6月より、当時はキンプリことKing&Princeのメンバーだった平野さんを『アクアロックス ワンデー UV シン』のイメージキャラクターに起用。平野さんの旧ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)退所に伴って、昨年9月いっぱいでこれをいったん終了していた。今回は5ヶ月のブランクを経ての再起用となる。

 また、今回は「滴るレンズ」のキャッチフレーズを持つ『ワンデー UV シン』だけでなく、「息するレンズ」のキャッチフレーズを持つ『ボシュロム アクアロックス』についてもイメージキャラクターに起用しており、同社の平野さんに対する信頼と期待のほどが窺える。
 
 なお、ボシュロムによる平野さんの再起用について、3月1日早朝4時よりオリコン、スポーツ報知、モデルプレス、音楽ナタリー、毎日キレイといったメディアがこれを報じている。
 
 一方で、スポーツ報知以外のスポーツ各紙は、同日朝7時までにこれを報じておらず、依然としてNumber_iやTOBEに対する不可解な対応がくっきりと見える。
 
(文/中山ひとみ)