元プラマイ岩橋良昌「僕は強迫障害患者ですが、道徳性も人間性も失っていません」真木よう子、中島裕翔の“エアガン暴行”など告発の信念を主張か | The Audience
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元プラマイ岩橋良昌「僕は強迫障害患者ですが、道徳性も人間性も失っていません」真木よう子、中島裕翔の“エアガン暴行”など告発の信念を主張か

元プラマイ岩橋良昌「僕は強迫障害患者ですが、道徳性も人間性も失っていません」真木よう子、中島裕翔の“エアガン暴行”など告発の信念を主張か
中島裕翔・真木よう子

 元プラス・マイナスの岩橋良昌さんが27日、自身のX(旧Twitter)を更新。「僕は強迫障害患者ですが、道徳性も人間性も失っていません」と投稿した。

 岩橋さんは、今年1月以降、番組制作現場でのパワハラ、お笑いコンクールでのヤラセ・デキレース、女優の真木よう子さんとアイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔さんによるエアガンでの暴行を次々とXを通じ告発。

 エアガンによる暴行について、真木さんは「岩橋さんとは会ったこともない」「エアガンは撮影以外では見たことがない」などと、疑惑を完全否定。「重度の精神疾患の方だという事は把握してます」と、精神疾患と虚言を関連付けるような差別的表現もしていた。
 
 一方、中島さんはこれまでに暴行に関する弁明は一切ない。
 
 真木さんの差別的投稿も相まって、岩橋さんに対し「嘘をつくな」「証拠も提示できない。虚言ばかり」といった声が一部で出ており、今回の岩橋さんの投稿はこうした声に抗議する意味合いがあるのではないかとみられる。
 
(文/等々力おさむ)
 
 ~ライター略歴~
 山梨県出身
 かつては某俳優の付き人を務めていた
 現在は芸能ネタを中心にライターとして活動中